NEWクレーン作業中から感じる腰から臀部の痛み
症状
70代男性。クレーン作業員として勤務中、2週間前から腰部から臀部にかけて痛みを感じるようになった。屈む動きを行うと痛みが強く、特に坐位で腰を丸めるような動きで制限がかかる。静止時には異常を感じないが、腰を伸ばして歩けない状態であり、腰が重たいとも訴えていた。
-
来院者
男性
70 代
-
期間
2026年8月 ~ 2026年8月 -
頻度
1回通院 -
通院回数
1回
施術と経過
初診時、坐位で腰を曲げると痛みが生じることを確認した。関連する脛のツボに鍼をすると痛みが大幅に軽減し、さらに下半身の緊張を取り除くと動作時の痛みが消失した。
使用したツボ
まとめ
クレーン操作という長時間の坐位姿勢が腰部から臀部にかけての負担を増大させ、屈曲動作時の痛みを引き起こしていたと考えられる。脛のツボへの施術により痛みが大幅に軽減し、下半身全体の緊張を調整することで動作時の痛みが消失した。初回の施術で症状の改善がみられた症例である。
担当スタッフ
洲崎 和広






