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芽生えたツボ~体験会より~

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2019年6月22日

ツボの効果を体験してもらおう!

先月、北海道登別市カルチャースタジオで行われたイベント内の心と体の癒しブース“ツボ療法&整体”コーナーにお店を出させていただきました。

昨年のイベントに続き、顔馴染みの4人が集結です 笑。

写真左から、

揉みほぐし・人生相談占い・ジェルキャンドルと何とも個性豊かです。

元々、揉みほぐしを行っている患者さんから『一緒にイベントいかがですか?』と声をかけてもらってからご縁が続いています。世の中は本当に不思議なものです。

この心と体の癒しブースの隣には、ハンドメイドのお店・耳つぼやハンドマッサージなどのお店があり、総勢12店が小さな施設の中に密集することも珍しかったと思います。

 

イベントを利用される方が初めて会う方ばかりのためか程よい緊張感がありました。10時~16時までの時間もイベント開始前には『今日はのんびりといきましょう』と話をしていた事も忘れるくらいあっと言う間に過ぎていきました。

イベントが始まりました!

最初の方は同じイベントに参加されている出店者の人です。

受付で名前を書いてもらい、専用の問診票に必要事項を記載しベッドの方に案内します。

 

産後からの仙腸関節炎による腰痛が主訴でした。身体のクセを動きで共有し、施術に繋げていきます。その後は…

五十肩で手が挙がらず衣服の着脱が困難の方

バレエの講師で足を後ろに上げると股関節が突っ張る方

頸が痛くて後ろへ振り向けない方

上を向くと背中が突っ張る方

膝を曲げると膝上が痛くなる方

 

後ろへ振り向くと背中が突っ張る方

黙っていると背中が痛くなりふくらはぎが突っ張る方

二の腕を痛めた方

常に首が突っ張り肩こりを感じている方

膝が痛く正座が出来ない方

と続きます。

 

そして…

 

たまたま写真に納まったのが最後の方でした。

主訴が起き上がりの時に腰・背中が痛いという事でした。

 

まずは首の緊張を確認してツボを決めていきます。

利用者さん“腰なのに首!?”驚いています。チェックを終えて横になってもらい、寝るときも起き上がるときも同じ場所に痛みがあるとのこと。

長坐位のまま脛にシール鍼をして動作確認をします。すると

『痛くない。痛くない。』と笑いながら話してくれます。

 

自分もそのような時は笑ってしまいます。

鍼灸師としてこの時間が一番のやりがいと思います。同じ痛くない時間を共有できた時今までとはまた違った景色を見ることが出来ますからね♪

私に芽生えたツボ☆

鍼灸師になり10年以上が経ちました。

自分で企画したイベント(お灸教室・健康教室)、他業種とのコラボ企画、大型イベント、今回のように小規模のイベントなどを通じ自分の周りには多くの悩みを抱えている人が多いことが改めてわかりました。

 

“鍼”と聞くと、「痛くないですか?」

“整体”と聞くと、「パキパキやるですか?」と言う相談を多くいただきます。

 

本当は違って…。。

こう思っていても一般常識を覆すには時間がかかるかもしれません。

鍼は刺すと言う道具の性質上100%痛くないとは言えませんが痛みが出ないように行うのがプロとしての役割と思います。整体もパキパキと関節音を鳴らし矯正するのが主流でどちらも“恐怖と我慢”の先入観があります。

 

施術後に言われた

『痛くないですね』『ツボってすごいですね』『身体が軽くなりました』『呼吸がしやすくなりました』『足が軽いです』…

など利用者さんが体験することによって得た動きの変化はきっと心の変化にも繋がったはずです。そこにこれからの鍼灸師が活躍するフィールドがあると確信しました!

 

世の中にはマッサージ・カイロプラクティック・整体など身体のケアする手段はたくさんあります。鍼灸師となると国家資格であり特殊な道具を使うためにその優位性を活かしたくなります。

『鍼灸の方がすごいんだ!』『絶対鍼灸が良い!』と鍼灸師として歩んでからはそう思っていました。

ただ、多くの悩める方を目の前にしてその優位性が活かすのも難しいと思います。

シール鍼・せんねん灸はドラッグストアーで手に入る時代になりました。“痛いところに鍼をしてお灸をする”のが鍼灸師と思われてしまうとそこで鍼を受けると言う選択肢はなくなると思います。

 

上記に記した通り、痛いと訴える場所と関連あるツボに鍼刺激を加えることで痛みを改善できたと言う実体験の繰り返しが多くの先入観を覆すきっかけになると思います。鍼灸受療率1桁の時代に少しでも『鍼灸っていいね☆』そんな輪が膨らめば社会的な認知も高まると思います。

 

『競争から共創へ』

 

当院には、マッサージを行う方が通院されていたり、リラクゼーション施設からの紹介も受けるようになりました。決して奪い合うのではなく、悩める人の『〇〇したい!』が少しでも達成できる場を提供できるように共創していけたらと思います。

 

サービス業であるがために忘れてはいけない言葉があります。それは、お茶職人言ってた『お茶を買うな、人を買え』であります。この言葉を胸に刻み今日も臨床に立ちます。

 

以上、先月の活動報告でした♪

この記事を書いた人

すのさき鍼灸整骨院 

副院長 洲崎 和広(すのさき かずひろ)

 

はり師・きゅう師、柔道整復師の国家資格を持っています。

その他、姿勢指導士・ケアマネジャーを取得。

 

『魔法をかけられたみたい』と言う患者さんの笑顔を活力に北海道室蘭市で活動。

メディア活動はこちら

 

趣味はワンランク上のホテルに泊まること

 

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