室蘭鍼灸整体院|肩凝り・腰痛・頭痛・膝の痛み・足の痺れ・手の痺れ・自律神経失調症・交通事故・美容鍼灸・首の痛み・生理痛・過敏性腸症候群

妊産婦さん

妊産婦さんの方はこのようなお悩みはありませんか?

  • 骨盤位である(逆子)
  • お腹がいつも冷えている
  • 下痢しやすい・便秘になりやすい
  • 上半身だけ汗をかく
  • 下半身だけ冷えている
  • 産後ケアをしたいけどどこへ行ったらよいかわからない
  • 切迫気味である
  • つわりがある

地域の産前産後までサポートしています。何かお悩みであればご相談ください。

症例9   妊後後期に増悪した腰痛

来院者

20代女性  看護師

来院日

平成31年4月

症状と来院理由

妊娠28週、2日前の仕事後に家へ帰りソファーに座って一休みしているとジワジワと腰部が痛くなってきた。『朝になったら治っている』と思いその日は湿布を張り就寝した。しかし、痛みは次の日まで続き仕事を終えるとさらに痛くなってきた。何より屈むと痛くて靴下を履いたり、下のものを取るのが困難である。

当院が日本妊産婦整体協会に所属していることから連絡をいただいた。

 

施術とその後の経過

腰部の緊張から関係する脚のツボと炎症反応が見られたので小指にあるツボに鍼をした。すると動きは改善された。屈むときにやや痛みは残っていたため腹部の緊張に注目した。そこで肋骨下部に緊張がみられたため関係するツボに鍼をした。

再度チェックすると『あれ、痛くないです』と言われていたのでこれで終了となった。

 

主に使用したツボ・整体(活法)

玉人R、後谿R、合谷R、曲泉R

考察と想い

尖腹が引き起こしていた腰痛、28週の割にお腹が膨らんでいなく下腹部に負担をかけていた。そのため腰部が緊張したと思われる。動きの改善で痛みも改善された。また、腹部の緊張を緩めると丸いお腹にもなった。そのようなことを患者さんと共有し改善への道を開けた症例である。

症例8   2週間ほど前から増悪した頭痛

来院者

30代女性  介護士

来院日

平成31年1月

症状と来院理由

妊娠11週、妊娠してから頭痛を感じ始め2週間前からはカロナール(鎮痛剤)を飲んでも効きが悪く寝込む日もあった。今では頭部全体がズキズキと痛んで楽な姿勢もない。調子が悪くなると左耳が聞こえづらくなる。そんな時友人が『友人がすのさきさんの所へ行ったら良くなったよ』と耳にしたのを思い出し連絡をいただいた。

 

施術とその後の経過

背中・腹部の緊張が頭部に熱をこもらせていると考えた。その証拠に大腿部から下が冷たかった。そのため、頭部の熱を下ろすことを目的に施術に取り掛かった。

1回目、腹部と婦人科に関連する部位に強い緊張が見られたため足のツボに鍼をして緩めた。また、お尻の緊張を緩めると肩にみられた凝り部分も解れた。聴こえづらかった耳も効きやすいとのこと。最後に整体をして仕上げた。

 

2回目、1週間後。『昨日あたりから頭痛を感じ始めた。今まで頭痛に悩んできた分楽に過ごせた』とのこと。常時飲んでいた薬も昨日の1回だけと考えれば、大幅に改善された。前回と同様の施術方針のもと、首の動きに制限が見られたため手のツボで調整した。

 

3回目、4回目と週一回の間隔で行い薬を飲まなくても過ごせている。そのため母体の健康作りをサポートする目的で2週間に1回のメンテナンス施術は続いている。

主に使用したツボ・整体(活法)

三陰交R、陰陵泉R、大殿R、飛揚R、後谿R

肩回し・突き引き

考察と想い

週数を重ね、腹部が大きくなるにつれて裏面にある背部・腰部が緊張し頭痛を引き起こしていたと思われる。腹部を緩める事で巡りが良くなった。そのため冷えていた足も温まり顔色も良くなりました。このような変化を体験できるのも鍼灸の醍醐味の1つであります。薬を飲んでも効かないからと言う患者さんに対しても必要な時に飲める身体になってもらえてよかった。それは鍼灸・薬にはそれぞれ良い部分があるからです。

 

症例7  呼吸するだけでも痛い妊婦さんの背中

来院者

30代女性  看護師

来院日

平成31年1月

症状と来院理由

妊娠30週、これまで順調に推移しており今まで痛みに悩まされることはなかった。昨日の仕事後から背中の痛みを感じ、今朝起きるとさらに痛みがひどくなっていた。

呼吸するだけでも痛く、黙っていることさえもツラかった。当院へ来られる午前中に他整骨院へいったが「これでは、明日の仕事へ行けない」と感じインターネットで調べ妊産婦さんのケアに力を入れている当院へ連絡をいただいた。

施術とその後の経過

問診時に妊娠して体重が急激に増え、また便秘ぎみであることを確認し背中の痛みがあるところを確認した。すると胃腸機能を示すエリアで患者さんの手が止まったことから、食べすぎによる胃腸の緊張を原因と考え施術を始めた。

 

足のツボと手のツボに鍼をし10分置くと痛み数値が10→2になった。最後に足のツボで仕上げると0になった。患者さんから笑顔で「明日から仕事いけそう」と言われたため施術を終了とした。

主に使用したツボ・整体(活法)

玉竧L、合谷L、陽陵泉L

考察と想い

胃腸の緊張が背部の過緊張を起こしていた症例。本症例は表裏関係である背中とお腹の関係に注目し、問診の中から答えを見つけました。胃腸機能をサポートすることで最後にはふっくらとおまんじゅうのようなお腹になり患者さんも身体が軽く感じて喜ばれていました。

症例6  足部・臀部の冷えと肩の張り感 

来院者

20代女性 主婦

来院日

平成30年12月

症状と来院理由

産後(約1年)から肩凝りと足の冷えがあり気になっていた。肩上部にコリがあり、右の手が左に比べると回しづらかった。子供の夜泣きもあり、熟睡できる日も少ないためか呼吸が浅い。肩凝りが酷くなると背中の方まで痛くなり、頭痛が出ることもあった。
産後による骨盤の歪みが全てではないか?と本人が推測して地域で産後ケアに力を入れている当院へ連絡をいただいた。

施術とその後の経過

足部・臀部に冷えとコリがあり、肩の張り感も背中の緊張が強く関係していると考えた。背中のツボに鍼をすると臀部のコリ、肩の張り感は消失した。
次に股関節の動きをみると外旋制限があり、ふくらはぎのツボで調整した。鍼を抜くと、足先のみが冷えていた。
最後に足のツボで婦人科や胃腸機能を高め、腹部の緊張をとると足先まで温かくなった。

 

使用したツボ

T3(1.5)R、曲泉R、三陰交R、足三里R

考察と想い

本症例のポイントは、胸部の緊張であった。お悩みであった肩と臀部の中間には胸部があり、負担がかかっていたと思われる。
胸部の過緊張が抜けると凝り感が消失し、肋骨の動きも良くなることで呼吸も深くできるようになっていた。
筋肉の緊張を取り、内臓の調整を行うことで本来の機能を取り戻したものと思われる。

 

症例5  産後に起こった 腰痛や下半身の重だるさ 

来院者

20代女性 主婦

来院日

平成29年12月

症状と来院理由

1か月半前ほどに出産し、以後腰痛や下半身の重だるさがある。
立ち続ける家事動作全般に支障をきたしている。

施術とその後の経過

1診目

R、C3(2)、玉天
RL、大腰・光明

初診時に、腰を捻じる動作、腰を屈む・反る動作で痛みが出ていました。
上記ツボで仙腸関節へ響いていた痛みは無くなりました。
ただ、反る動作で腰に違和感が残っていたため、ふくらはぎにあるツボに鍼をします。

動きやすさを実感してもらい、その日の治療は終了しました。

2診目

「上を向きで寝ると左腰が痛い」
「この前ほど痛みやだるさはない」

と言っていました。

L、懸鐘、上巨虚、光明

「左全体に張っていた腰の張りがとれてすっきりした」と言っていたのでここで治療を終了しました。

3診目

「体の調子は良いです。」と治療前に言っていました。

動的な検査は
問題なく、静的な検査では腰の重だるさがあります。

RL,豊隆
L, 懸鐘、C3(2)

3診目に至るまでの経過も良かったことから、治療を終了しました。

考察と想い

産後の悩みも多いと思います。今回は仙腸関節に注目したことが改善へとつながったと考えています。家事動作全般において、負担がかかるのは仙腸関節であります。何より産後と言う事で、ツボの硬結を見て対応する箇所に鍼をすることで個々の緊張が解けてバランス力ある、身体になったものとみています。
当患者、冬休み期間を利用しての“里帰り”でした。
出産があり、室蘭へいる時間が限られた時間の中で“鍼灸っていいですね”と喜ばれた顔は今でも印象的です。

 

症例4 妊婦さんの恥骨痛、腰痛

来院者

20代女性 主婦

来院日

平成30年9月

症状と来院理由

初産婦さんで34週。30週を過ぎた頃から恥骨痛と腰痛を強く感じるようになった。
立つとき・歩き始めるときなど動作時に痛みを感じることが多い。重だるく感じていた痛みが最近ではズキズキとした痛みに変わり日常生活に支障をきたす。特に朝方ベッドから降りるときに足をつくときが一番痛い。
今まで感じていなかったお腹の張りも気になり始めた。長時間同じ姿勢でいる事(家事)やそれから動こうとするときに痛みがあるので何とかして欲しいとのことでした。

当院の患者さんである助産師さんが紹介してくれた。

施術とその後の経過

お腹の硬さや緊張をみると季肋部に硬結をみつけました。ここを圧すると胃部・腰部にも不快感が出ます。
膝の内側に鍼をすると腹部が柔らかくなっているのが確認できた。
ベッドから歩き出してみるとやや恥骨部に痛みが響くようでした。
足の甲に鍼をすると違和感なく歩くことが出来ました。

二診目、『だいぶ良い状態で過ごせている。お腹のつっかえる感じを何とかして欲しい』とのことでした。
一回目と同様に施術を行い、経過も良好のため終了しました。

主に使用したツボ・整体(活法)

曲泉R、大腰R

考察と想い

恥骨の痛み、胃部の不快感、腰痛が一気に緩和された症例。身体の連動を考えていくとお腹が動きや内臓との関わりが深いことが理解できます。
身体全体を観察することで最初の1本の鍼後だけでも十分変化がありました。
患者さん対して余計な刺激を与えないことが一番良かったと思います。

症例3 妊娠初期から痛む腰

来院者

30代女性 主婦

来院日

平成30年8月

症状と来院理由

2人目の妊産婦さんで31週。初期から腰痛があったが子供がいるため「うまく付き合えばいい」程度に思ってた。先日、子供とおままごとをしていると急に腰が“ガクッ”となった。それ以降、下のものを拾う動作をすると腰が痛む。そして家庭内を移動するだけでも痛みが走り施術できるところを探していた。
ちょうど定期健診で行った院で当院を勧められ来院に至った。

施術とその後の経過

初診時、ゆっくりと歩く様子で玄関もそぉーと開けて入ってこられた。玄関のちょっとした段差をまたぐだけでも「痛てて…」と言っており一緒に付いてきた子供も心配そうに見守っていた。発症から1日経過し、状態としては昨日よりは少し良いが夜も寝返りのときなどに起きてしまう。
初診時、腸骨より上の付近に緊張があり、ここがトラブルの要因と考えた。痛めた部位と痛めた動作を加味した上で肩甲骨を疑った。すると肩甲骨の外縁に硬結があったので鍼をすると腸骨の緊張が緩んだ。そして歩いみると痛みを感じなかった。最後に腹部の緊張を脚のツボで緩めて仕上げた。
二診目、以前と比べ痛みを感じなくなり夜も寝れているとの事。前回と同様の施術を行った。
初診時にあったトラブルも感じなくなったことから施術を終了した。

主に使用したツボ・整体(活法)

肩貞L、上巨虚L

考察と想い

二診目のときに『腰も調子が良いんだけどお通じあって嬉しいです』と言われた。週数を重ね赤ちゃんが大きくなると同時に腸が圧迫され便秘になったと思われます。本症例はおままごとで手を伸ばしたときに肩甲骨と腸骨がスムーズな連動を図れなく発症したものと思われます。痛んだ原因を丁寧に探ることで鍼一本でも充分な効果がありました。

症例2 切迫早産・逆子・恥骨部の痛み

来院者

30代女性 保育士 32週妊産婦

趣味:マラソン

来院日

平成30年3月

症状と来院理由

恥骨の痛み、“切迫早産・逆子”と診断を受け改善を目的に来院。

歩く動作ではそれほど痛みは出ないが左足を軸に深く曲げると恥骨に痛みが出る。圧痛もある。28週を過ぎたころに切迫早産の可能性・逆子と診断された。

 

逆子体操は禁止されており、どうしたら良いのだろう?と迷っていた結果インターネットで検索し当院へ行きついた。趣味のマラソンは北海道マラソン等上位に入るなど実力もある。

帝王切開となると筋力回復まで時間がかかるし今シーズンのマラソン大会への参加も危ぶまれるため、何とかしたいと言っていました。

 

切迫早産・逆子・妊産婦さん

施術とその後の経過

 

初診日

恥骨部の炎症反応があったので小指にあるツボ(炎症に効くツボ)、恥骨の緊張を緩めるツボに鍼をしました。また側腹部に固い筋緊張がみられたので足のツボにも鍼をしています。

恥骨部の圧痛の軽減を確認し、骨盤を閉めるように調整をかけてこの日は終わりました。

二~三診目(3日間隔)

33週になりお腹もさらに大きくなってきた。

前回と同様の治療を行う。また、セルフストレッチを指導し自宅でも励んでもらう

(※逆子体操とは違う)

子宮頸管2,4cm⇒3cmになったと報告を受ける。

四診目

骨盤位⇒頭位という報告を受ける。

当院でみれる周期36週までを目途にこの状態を安定させるように治療を継続。

五~七診目

お腹の張り感をとる治療・体の緊張を抜く治療をメインに行った。鍼をしているときには赤ちゃんが特に動いているのが感じられた。六診目の後に検診へ行き切迫も気にせず正常分娩で行けると言われたことから七診目で終了しました。

同時に治療した症状

股関節の開排制限・お腹の張り感

主に使用したツボ・整体(活法)

陰谷L、後谿L、足臨泣L

考察と想い

“気にしすぎてはいけない”と口では言うものの自分の事については気にするのが当たり前かと思います。それは“どうなるかわからないから”であります。

鍼をすることで恥骨の痛みがなくなっていき、子宮頚管への圧迫も緩んだと言う変化があったため逆子だった赤ちゃんも安心して回ってくれたと思います。

 

鍼は赤ちゃんに回ってくれ!と命令しているものではありません。

体内環境を整える事で赤ちゃんが動きやすい空間を作るお手伝いをしているものです。

そのようなことを認識した症例となりました。

症例1 恥骨痛と胃酸の逆流、肩こり・腰痛

来院者

30代女性 主婦 35週の妊産婦

来院日

平成29年9月

症状と来院理由

2週間前から恥骨痛と腰痛で悩まされている。

特に恥骨の痛みは左足を前出したときに強く感じる。問診からお腹の中にいる赤ちゃんが大きくなってから痛みはじめていることがわかった。

つわり症状はそんなにきつい方ではなかったが最近は胃酸が逆流してくることが増えて口の中が酸っぱく感じる。インターネットで当院の事を知り来院された。

 

恥骨の痛みと胃酸の逆流

施術とその後の経過

お腹がバーンと張っていた。これらが身体の過度の緊張を生み不調を呈していると推測した。左側恥骨~鼠径部にかけて圧痛あり。動作では左足を地面に着いたときに痛みが走る。恥骨結合部の炎症と内転筋群の緊張が考えられる。また、消化器と関係する背中のツボが硬くなっていた。恥骨の痛みも胃酸の逆流についても“お腹の柔らかさ”が重要な事を伝えました。

初診日

恥骨に関係する足のツボ2つに鍼をしました。その後圧痛がなくなったことを確認しました。同時に患者さんの方から「胃の方がすっきりしてきた」と教えてくれました。診ると背中の緊張も解れています。

 

歩いてみると着地の時に若干違和感が残っていたので指先にあるツボで仕上げました。

二診目(3日後)

治療後はご飯を美味しく感じよく眠れることが出来ている。恥骨の痛みをあともう少し…と言っていました。

 

初回と同様の治療をし、恥骨の痛みの消失を確認しました。

「これで安心して産むことが出来る」と言われていたのでこの日で治療は終了しました。

同時に治療した症状

股関節の屈曲制限・お腹の張り感

主に使用したツボ・整体(活法)

曲泉L、陰谷L、大腰L、

考察と想い

少数ツボで改善が認められたケース。一見難しそうに見えても背中の緊張と恥骨付近に効くツボが同じであることは興味深い。妊産婦さんであるため、刺激を少なくすることで体に最小限の負担で治療をすることが出来た。

 

妊産婦さんの方はこのようなことがきっかけで鍼治療を初めて受ける方が多い。

鍼のマイナスな概念を覆していける機会だと感じました。

 

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