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冷え性

冷え性でお悩みの方はこのようなことはありませんか?

  • 手足がいつも冷えている
  • お腹がいつも冷えている
  • 下痢しやすい・便秘になりやすい
  • 上半身だけ汗をかく
  • 下半身だけ冷えている
  • 他人から手が冷たいと言われる
  • 身体は熱く感じ、冷たいものを好む
  • 食欲がない

症例1 手足がいつも冷えている・食べたくない

来院者

40代女性 主婦

来院日

平成29年11月

症状と来院理由

手足がいつも冷えており気持ち悪い。いつも“重だるい感じがする”状態だった。胃腸の調子も良くなく(食欲ない)どうにかしたいと思っていたときに私の姿勢教室でお会いした。もともと東洋医学にも興味があったこともきっかけとなった。

 

最近はちょっとしたことでイライラすることも自覚しており肩凝りや頭痛など身体に不調を感じ始めた。

冷え性と胃腸

施術とその後の経過

初診日

問診から胃腸のコンディションを高め消化吸収能力を高めることが出来れば血流が良くなり、身体のトラブルが解消できることを伝えました。

首の動きをみると下向きがしづらかった。足のツボを使い緊張を解くことでその場で可動域が改善された。腹部・胃腸の症状はお腹に表れやすいため腹診に重点を置き緊張点と対応する足のツボに鍼をしました。

お腹が柔らかくなった事を確認し、下半身がポカポカしてきたと言う変化があったためこの日の治療を終えた。

二診目(7日後)

一回目の治療後から下半身の冷えはあまり感じなくなった。食欲は少し出てきた。何より肩凝りや頭痛など重たい物を背負っていた感じが無くなったと言っていた。

腹部を見ると上腹部に緊張が見られる。対応する腕のツボに鍼をした。

また一回目と同様に身体の緊張点を探り治療をした。

三診目・四診目(週1回間隔)

四診目のときに“久しぶりに深く眠ることが出来て嬉しい。もう大丈夫かな?”と言っていました。身体の緊張点の緩和が見られ、動きの確認をしても問題なさそうだった。

上記と同様の治療をし、ご自宅で出来るバスタオルタオル体操を指導し治療を終えた。

同時に治療した症状

腹部膨満感・足関節の可動域

主に使用したツボ・整体(活法)

曲泉RL、陽陵泉RL、四瀆L、水泉L

考察と想い

痛みの治療以外でも鍼の効果を体感してもらえたケース。

また、お灸など外部から温めなくても身体が温まる感じを実感できたのが良かった。

冷え性と言えば、温かいものを羽織って冷えないようにしましょう!と言うのが風潮であるが鍼を使い内臓を調整し身体の血流を良くすることでその場限りではない効果があった。胃腸は全身状態を司る。

胃腸のコンディションを高めることは元気にすることに繋がるのであります。

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