肩こり・腰痛・自律神経症失調症・骨盤の歪み・美容鍼灸・交通事故の時は登別市からも近い室蘭市のすのさき鍼灸整骨院へ!

治療

 

当院の治療方針について

 

 

 

『痛い所だけではなく、全身を診る理由とは?』

 

と言うテーマで身体の動きを用いて解説しました。こちらのページを見てくれている皆さんも是非やってみてください!

 

 

 

例えば、肩が凝る。肩が痛い。とは一体どのようなことでしょうか?

 

                           

 

 

人間には200個以上の骨があり、それぞれが助け合い協調し合って“動き”を作っています。骨と骨で成すものを関節と言い、その歯車がうまく絡み合うことで滑らかでスムーズな動きを可能にしているのです。これは当たり前のように動いて見えるので私たちは意識することはありません。

 

関節が動いているのを知っていても、実はそれだけが全てではないこと知っていますか?

 

 

例えば、手を上へ上げる動作をやってみたいと思います。

 

手を上へ上げる動作の時に胸鎖関節を上から下に押してみましょう!

すると上げやすくなったのがわかりますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は動きを抑制してみたいと思います。

手を上へ上げる動作の時に胸鎖関節を下から上に押してみましょう!

すると上げづらくなったのがわかりますか?

ギュッギュッと胸鎖関節にブレーキがかかったような感じになり動きが止まってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手を上げる動作を傍から見ると肩関節だけが動いているように見えますが実はこの胸鎖関節、肩甲骨、胸椎が大小の歯車のように協力し合って動きを作っているのです。

 

 

例えば、肩を上げる動作を考えると…

 

肩関節:〇関節:〇関節:〇関節…=5:〇:〇:〇:〇:…

 

のように〇関節は微力ではあるかもしれないけどそれぞれがもつ力を発揮して動きをデザインしていると言えます。

この考えを基本にして、

 

お身体のトラブルが起きるときと言うのはどういう状態か?を考えていきます。

 

 

肩が痛い時と言うのは肩の動きが制限されていることが多いです。

症状として、肩の前の方が引っかかって上がらない。肩の後ろが引っ張られて上がらない。関節の奥が痛くて上がらない。などが考えられます。

 

“引っかかって”・“引っ張られて”・“痛くて”…などの要因は、ひっかかりのある動きの小さな関節が積み重った結果起きているのです。

 

 

例としては、『腰痛があり、肩こりで悩まされている人』を再現してみます。

腰の筋肉が硬くなった様子を再現します。

腰の筋肉が硬いと身体は腰の筋肉がそれ以上伸ばされるのを嫌うので守ろうと楽な姿勢をとります=いわゆる“猫背”であります。この状態で肩上げ動作を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※腰の筋肉を表現するためTシャツの遊びを無くしています=筋肉の柔軟性を低くしています。

 

そして、腰の筋肉に柔らかさが出てノーマルな状態になった身体であるとこうなります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように複数の症状をお持ちの方に対しても原因点を定めることで治療に当たっています。全身に目を向けることで、ご自身では気づくことの出来ない原因を探り、症状に捉われない治療方針であります。

 

トラブルを診ているのではないのです、人を診ているのです!

 

 

“朝起きたら肩が痛くて…”

ということはよくきく話ですが、痛みだけを診てしまうと急性症状ですがその背景には、仙腸関節がひっかかり、骨盤が歪み、内臓が疲労して…と様々な事柄が相まって“痛み”が起きているということになります。

 

 

当院へ来られる方の中には、肩が痛ければ肩を揉んで欲しい。腰が痛ければ腰を揉んで欲しい。と言う方がいらっしゃいます。

ですが、気持ち良いことと症状の根本改善は別問題であります。

揉むことで悪化することもあるということが非常に多いという事を知っていただきたいのです。そうでなければ、このマッサージ屋さんが多い世の中で、腰痛や肩こりで悩む人が激変してもいいはずです。

 

 

痛みを感じるからと言って必ずしもその部位に原因があるとは考えません。

東洋医学では“気”・“血”・“水”の三位一体で健康と呼んでいます。どれかが足りなくても過剰にあっても全てバランスよく存在することが大切であります。

また、忘れてはならないのは、お互いが協調し合い働きあっていることです。

 

 

治療時には局所に捉われず全身観察を通して、どこで不具合が起きているのかと言う原因を見つけます。健康と言うノーマルな状態から不調状態のマイナスへどのように逸脱したのかを判断します。痛みなどの不調からもともとあった自分へ導き出せるように施術に努めさせていただきます。

 

 

その場しのぎではなく、ツライ症状から解放されることを目指しておりますので、どのようすれば改善できるかを一緒に向き合っていけたらと思います。

 

 

治療とは

 

人間のもつ自然治癒力=治す力を最大限に引き出すことであります。

 

 

トラブルがあったとき身体が発するサインは何でしょうか?痛み?局所の熱感?腫れ?など…それら全て意味あるものと考えています。

 

そのシグナルに対して耳を澄まし、理解し、適切な治療を施せば自然と身体は良い方向へ向いていきます。治すのは、患者さんであって一人一人のその力を活かし、回復しようとしている力を高めて、回復を抑制している硬さなどを取り除いていきます。

 

 

治療家である以上、多くの方に寄り添ってきました。患者さんが来て帰るまでの間その人の人生で考えるとほんのわずかであります。一日と言う時間単位で考えても多くて1時間です。治療して身体がノーマルな状態へベクトルを傾けても暴飲暴食したり、不摂生な生活をすると治療で出したい効果も薄れてしまいます。

 

だからこそ言えるのは、患者さんと一緒になって身体と向き合っていくことで治癒力を高める必要があるのです。

 

実際、どのようなことをして治療をするのか?

 

当院では、『自然治癒力』を高める医術にこだわりをもち“手当て”に注目してきました。

 

色々な手法は世の中にあるもののどれが自分に合っているかと悩んでしまう方も多いと思います。それくらい情報にあふれた社会になりました。

 

けど…

 

“良い物は必ず後世に残る”と思っています。

 

〇〇メソッド、〇〇式整体…と言うのは一時的なものに過ぎなかったと思います。

流行に流されず今もなお皆様の健康と快適な生活を手助けしているものは

 

『鍼』・『灸』・『手』でありました。

 

鍼や灸をしよう!!

 

鍼灸は中国古来に発祥し、人体を自然界と調和しながら生命活動を営む存在として捉えます。病状と患者さんの体質を注意深く観察して、自然界の現象に沿って『生命』として人体を総合的・全体的に診ることで身体の調和をとることで病に対して回復に向かう身体の形を作ることができます。

 

1本の鍼とひとつまみのモグサで万病と向き合ってきた鍼灸術は伝統医療の中でも類例のない医術であります。

 

 

 

 

手に勝るものはない!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鍼灸整骨院には、立派な検査機器もなければ、レントゲン撮影を行うことができません。“凝り”・“痛み”を始めとする身体の不調時には必ず緊張点(=ツボ)が現れます。この緊張点を探し出すために必要なのは、機械よりも“手”であります。

 

“痛いの痛いの飛んでけ!!”と小さい頃に痛い所を母親に撫でられた経験があります。

人の手から伝わる“ぬくもり”は手でなくてはならないのです。

 

痒い所に手が届く、そんな存在でありたい!!

 

この想いを忘れず、今日も臨床と言う現場に立ちたいと思います。

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